「前から5両,籠原止まりです。」第3話。

本の話 2014/08/25 Mon
どうもowlです。

そんな「お前はまだグンマを知らない」ですが,

グンマ県人にはもうツボのとしか言えないあるあるが多数,

鉄板の上毛カルタネタからはじまり,

運動会の組み分けが山の名前(グンマ三山+αってのが定説)とか,

各名所の紹介とかとか…いやーめっちゃおもしろんだけどなー。

あと謎にトチギと戦争してます。

やつらはしもつかれを食べることで真のトチギ人になるそうです。

ということで,

この前ライブのときにたまたま持っていた2巻をバンドメンバー他に読ませてみたんですが,

(M°∀°)「画が恐い…。」

(Y°∀°)「へートチギと戦争してんだー。」

(E°∀°)「ふーん。」

…(ρд;)

せめてさいたま県民には同意してほしかったな…。

と,いうわけで,

超内輪ネタマンガではありますが,一度読んでください!

「お前はまだグンマを知らない」,

オススメです!

では本日はこのへんで,

解散。
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「前から5両,籠原止まりです。」第2話。

本の話 2014/08/22 Fri

どうもowlです。

さて「お前はグンマをまだ知らない。」に関する話の続きですが,

まずは,グンマのみそパンの話ね!

話の中にグンマのみそパンはフランスパンに甘い味噌とバターを塗ったやつってのが出てくるんですが,

しかもそれがフリアンっていうパン屋発祥ってのがすごいんだよね!

フリアンっていうのは幼少期行きつけのパン屋で,

ここのパンが美味すぎて,我の幼少期の将来の夢がパン屋になることになったくらいのパン屋さんです!

ちなみに,

このみそパンシリーズで一番美味いのは「あんバタ」です!(ドヤっ!)

ヤマパンかかってこい!

ちなみに,

数軒先にある焼きまんじゅう屋さん(今もあるのかな?),

グンマのソウルフード焼きまんじゅうですが,

ふつうのと違って,酒まんじゅう的なあんこの入ったやつに味噌塗って焼いたやつで,

これがまた美味いんだよ!!

個人的には焼きまんじゅうランキングNo.1です!

…グンマだとあんこ入りは邪道らしいんですけどね(-。-;

ちなみに,

フリアンの隣にペットショップがあるんですが(今もあるのかな?),

そこでふくろうが売っていたんですけど,

そこでその愛らしさにど・ハマりして,

そこから“owl”ってハンドルネームがきてます。

ちなみに,

ふくろうにドはまりした決定打はどっかの動物園で触らせてもらったときです。

アレね,ふわっふわなんだよー(´¬`*)

さて,今日も長くなったので本日はこのへんで,

解散。

「前から5両,籠原止まりです。」第1話。

本の話 2014/08/21 Thu
どうもowlです。

お盆明けたら目つきが悪くなったね,って先輩に言われました。

態度が悪いのは前からですが。。。笑

さて,

ツイッターでしつこくつぶやいていた「お前はグンマをまだ知らない」!

お前はまだグンマを知らない / 井上ヒロト

ドヤ顔でいろんな人に不況して回ってるんですが,

意外とみんな知ってるんですね…ガックシ。

群馬出身,秋田在住の後輩にドヤ顔で紹介したら,

「もう持ってますよ…(-。-;」って言われてちょっと凹みました…笑

我はお盆帰ったときに高崎の本屋ではじめて知ったのに。。。

さて,あらすじ,

主人公がチバからグンマに引っ越すことになり,

グンマにいる友人に連絡したところ「くるな!」と言われ,

気になって調べたら恐怖の結果が待っていた…というところからはじまります。

チバ→グンマに行く電車は高崎線ってのなんですが,

それが必ず籠原って埼玉の駅で止まって前から5両切り離すんですよね(タイトルのやつね)

そこで「うぁあぁあああああっ!?」ってなるっていうのが第1話笑

そこからグンマのローカルな話をおもしろおかしく描いてくれている,

個人的には久々のヒットマンガでございます!

…こっから先語ると長くなるので,何日かに分けます!

本日はここまで!

解散!

最新の!倍返しだー!

本の話 2014/08/04 Mon
どうもowlです。

いわゆる半沢直樹の最新刊,この土日で一気に読みました!

銀翼のイカロス / 池井戸潤

池井戸潤は我が作者買いする小説家の2人のうちの1人(もう1人は真山仁),

その人気シリーズの最新刊なのでめっさ楽しみにしてましたー♪

よくシリーズものはだんだんおもしろくなくなるっていいますが,

半沢シリーズは逆にだんだんおもしろくなってきている気がします。

というのも,最初の方のシリーズとかはドラマになるまでなんでそんなにおもしろいって印象なかった笑

さて,

この「銀翼のイカロス」は大手航空会社の再建にからむゴタゴタを半沢節でぶった切るっていう内容(まとめ方が雑)。

まっ,モデルはご存知◯ALさんでしょうね。

現実で起こった◯ALさんの破綻も,劇中の帝国航空の破綻もそうですが,

国民が必要としている企業がどうして赤字になるのか?

どうして赤字になった企業を「国民に必要だから救わねば!」とか「大きすぎるから潰せない!」という議論になるのか。

市場の原理をシンプルに捉えるなら,

赤字というのは需要と供給の供給過剰という状況であって,

外部環境はあるとは思うけど,

その価格ならいりませーんっていう状況他ならないんだよね。

だから誰がなんと言おうと,国民には不要だし,つぶせないのは当事者の都合ってこと。

じゃあどうするかというと,

需要と供給のグラフにしたがって,

価格を下げるか需要を供給を絞るか。

航空会社に置き換えるなら,コストを削減するか路線を減らすか。

◯ALのリアル再建にあたった稲盛さんも,小説の半沢もこっからがスタート,

んで,お互いの立場で再建に尽力するというわけで,

◯AL再生のIFという視点で読むと非常におもしろい一冊でした。

そして半沢シリーズの一番おもしろい,というかスカッとするところは,正義を貫くキャラクターの存在。

今回も何人か出てきますが,彼らの行動がスカッと感じるんは,

現実でそうじゃない現場を多数見ているからなんじゃないかなと思う。

現実は小説より奇なりといいますが,

半沢シリーズが受けているのはそこが肝なのかなと思います。

だらだらと思ったことを書き綴ってしまいました。

おすすめできる一冊ですので,よかったらどうぞ。

では本日はこのへんで,

解散。

ガトーショコラ列伝。

本の話 2014/05/12 Mon
どうもowlです。

昨日は母の日だったわけですが,

前々から気になっているモノがありましてね。

今年はそれを贈ろうと思っておりました。

ケンズカフェ東京の「ガトー・ショコラ」,

1本3000円というプレミアムな価格の1品。

まっ,予約取れなくて送れなかったんですが笑

前置きが長くなりましたが,本日はそんなケンズカフェのオーナーの著書をご紹介。

1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ / 氏家 健治

ケンズカフェの成り立ちから日本一のガトーショコラが完成するまでの流れ,

そして本書のほとんどを占めるのが,「いかにして稼ぐか」について。

いやーもう手の内晒しまくりって感じでした笑

飲食業って全然経験したことない業種なんで,

その儲けシステムってなんだか新鮮でした。

しっかし,よーく考えてるなーこの人。

いいものを作っても売り方がダメなら売れない。

そしてお客さんの声にしっかり耳を傾け,常に商品を進化させていく。

そうすれば圧倒的な差別化ができる。

業界は違えどモノづくりに関わる身としては,耳のイタい話が多かったです…。

こういうモノづくり,いいなー憧れる。

文もさらっとしていて読みやすい1冊,オススメです。

ちなみに,

ケンズカフェのガトーショコラはレシピも公開されてまして,

早速作ってみました!
ガトーショコラ試作No1
久々にお菓子作った!

…失敗。

ダマができたのと脂が浮いてきちゃってた…。

チョコとバターの分量はもう少し見直さないとだなー。

あと卵の入れ方。

まっ,いちおう食べれるものにはなりました笑

発酵とかいらない分,手軽に作れてよいですね♪

近々リベンジしようと思います!

では本日はこのへんで,

…あっ,母の日のプレゼントどうしよう…。

解散。

ノックス・マシン。

本の話 2014/04/18 Fri
どうもowlです。

ここ何年かで一番おもしろいと思った本に出会いました。

ノックス・マシン / 法月綸太郎

「このミス2013」で大賞をとった「ノックス・マシン」。

中身は長編ではなく,中編が4つはいったオムニバス形式?

しかしながら,それぞれがちょっとずつ関係しあっている?って感じもして,

実に完成度の高い1冊になっていたと思いました。

全編,文学と物理学,数学の融合のような物語。

タイトルのノックス・マシンは文学が数理解析され,

プログラムで物語が作られるようになった世界の話。

文学的な解析と数学的な解析が実によく絡みあい,

そこに今までにないミステリーの仕組みができあがっていて,

実におもしろかったです。

正直文章は読みにくい…というか難解な用語がそりゃもうたくさん出てきます!

たぶん大学数学or物理やってない人だとイヤになるかも笑

逆に扱われている内容は推理小説,

しかも文学部がやるように文学的な検証がされている感じ。

たぶん元ネタ知らないと「???っ」ってなるところも多々あるかと。

それを差し引いても実に新鮮なテーマで実によく作り上げられたストーリーかなと。

そして,難解難解できていながら,最期のオチのところが実にシンプルで。

そのギャップが素晴らしい。

いやーおもしろいす。

漢字が多くて途中でやになるかもだけど,

ぜひぜひ読んでほしい1冊。

では本日はこのへんで,

解散。

ハゲタカⅣ。

本の話 2013/12/26 Thu
どうもowlです。

働き始めてから経済小説にはまっておりまして,

「半沢直樹」でお馴染みの池井戸潤がお気に入り☆

それと同じくらい好きな「ハゲタカ」の真山仁!

いつのまにやら新刊が出てたので,早速読破!

グリード/真山仁

舞台は“あの”リーマン・ショック直前のアメリカ。

リーマンのどさくさに紛れて,アメリカの象徴とも言える会社をバイアウトしようと画策する鷲津,

金融危機の混乱の中,自社の破産を防ごうと奔走する投資銀行員,

そして暗躍する資本家たち。

今までのハゲタカシリーズとは違い,

鷲津は影の人に徹している感じで,

若い人(新キャラ?)達やその周りの人々の活躍がメインって感じでした。

でもでも最後は鷲津が持っていく!さすがという展開!!

ハゲタカシリーズはやっぱり買収が始まってからが盛り上がりますね♪

今回も一気に読みきってしまいました(´¬`*)

正月休みに読もうと思ったのになぁ…苦笑

まっ,積ん読がいっぱいあるからいいんだけど笑

ダン・ブラウンの新作「インフェルノ」も上巻で止まってるし,

「カジュアル・ベイカンシー」に限っては夏頃から1ページも進んでない笑

頑張って読まないと!

箱根駅伝も近くなってきたので,三浦しをんの「風が強く吹いている」も読みたいね。

あれ,さらっとしていてよい!

なぜかの読書欲爆発!笑

では本日はこのへんで,

解散。

いれかわっちゃったぜぇい。

本の話 2013/07/08 Mon
どうもowlです。

昨夜からドラマ「半沢直樹」シリーズが始まりましたね!

我,ドラマやるなんて全然知らなくて,

たまたま昨日行った本屋さんに広告があって,それで運良く知った次第であります。

めっちゃ好きなシリーズなんでこれから毎週日曜が楽しみー(//∇//)

堺雅人の半沢もよかったけど,上戸彩の花さんがめっちゃかわいかった!

さて,

そんな半沢直樹シリーズの作者,池井戸潤さんから一冊。

てか,これを買いに本屋に行ったのよね笑

民王 / 池井戸潤

主人公は総理大臣になりたての政治家とそのドラ息子。

大切な答弁の真っ最中に意識がなくなり,気づいたらドラ息子と体が入れ替わっていた。

どうしてそんなことになったのか探る一方で,

何事もなかったように,学生生活そして総理大臣としての職務を進めなければならない。

違う立場になったとき,周りは自分のことをどう見ているか,

そして親父は,息子は何を見ていて,考えていたのか。

それを理解したとき,真に自分のやるべきことに気づかされる。

コメディ調の話の中に,多くの人が忘れている,気づいていないことがちりばめられていて,

とってもいい一冊でした。

半沢直樹シリーズ(バブル入行組シリーズ)もよいけどこちらもおすすめです!

では本日はこのへんで,

解散。

震える牛。

本の話 2013/05/21 Tue
どうもowlです。

こっちが震えました,そんな1冊。

震える牛 / 相場英雄

地方衰退,食物問題等々多岐にわたる問題を,

ガッと一冊にまとめたな…という印象。

懲悪って感じに終わるんですが,

それぞれの立場でそれぞれの本音があって,

それがぶつかり合っているのが,ホントリアルだなぁと思いました。

どちらかっていうと我は小売りの立場にいるわけで,

そっちの考え方が強いけど,

確かに消費者からしたらそうだよな…って色々考えさせられてしまった。

経済小説という域を超えて,もはや迫真のノンフィクションみたいな一冊でした。

帯にもあったけど,

「車がなければ生活できないなんて,街じゃない」

ってセリフには確かにドキッとした。

社会人にはぜひとも読んでほしい。

特に小売業関係者と行政の人。

1つだけなんくせをつけるなら,

色々なテーマを扱いすぎていて,ちょっとまとまりがなかったかな?

伏線は結構きれいにつながっていたけど。

では,あんまりネタバレになるとあれなのでこのへんで。

解散。

この男は天才だよ。

本の話 2013/05/01 Wed
どうもowlです。

我らが大泉先生が,エッセイを出しました。

大泉エッセイ/大泉洋

若い頃から色々な雑誌に連載していたものと書き下ろしを合わせた構成。

こういったら失礼ですが,

正直全然内容とか期待してなかったんですよ。

しかし!

予想に反し,かなりよかったです!

クスリと笑ってしまう話,

ちょっと考えさせられてしまう話,

ホロリときてしまう話,

いつもの大泉節で書かれていて,

とっても等身大な文章で,それがすごくよかったです。

表にあるように16年間をまとめたもので,

最初の頃はホントなんだよこの文章ってのも多かったけど,

それがまたおもしろくていいんだけどね笑,

だんだんとまとまってくるというか,

偉そうにいうと,大泉洋っていう一人の人間の成長を見れるのもいいですな笑

いや,でも本当によかった。

元気がないときに読んで,笑って,心温めてくれる一冊でございます。

では本日はこのへんで,

解散。