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先生のパラドックス。

独り言 2014/04/15 Tue
どうもowlです。

先週?くらいかな,

高校の先生が自分の子供の入学式に出るんで,自分の職場の入学式をお休みしたってので,

教育長やらなんやらから苦言を呈されたってニュースがありましたよね。

ネットの反響をざっとさらっている感じだと,やっぱり先生擁護派が多いよね。

そりゃ先生である前に1人の子の親であるもんね。

てか,有給って権利だからそれを行使して何が悪いってね。

我が子の入学式に出るななんて,学校はなんてブラック何だ…ってね。

さて,

個人的には,炎上覚悟でいうなら,教育長支持派です。

そりゃ先生である前に1人の子の親だし,

有給って権利だからそれを行使して悪いとも思わんし,

我が子の入学式に出るななんて言えないけど,

ただね,

例えばどんなにホワイトな会社だとしても,

取引先との重要な会議の日とか,会社の業績を左右する重要な商談の日とかと子供の入学式がかぶったとしても,

いくらなんでも有給は許してくれないんじゃないかな?

確かに有給は権利ではあるけども,

その半面,払っている給料に対してしっかりリターンを返すのはプロとしての義務。

民間ならそれは売上であり利益であり,

それに直結するような重要な日には,さすがにお休みはとらせてもらえないんじゃないかな?

極端な話をするなら,

日本シリーズなのにまーくんが「シーズン中一生懸命頑張ったんで休みまーす!」っていなかったらさすがに許されないでしょう?

まっ,ちょっと極端でしたかな?

さて,話を戻しますが,

では先生にとって,権利よりも義務が優先される大切な日とはいつか,

それは学校行事の日であって,

その1つは入学式だと思うし,

ましてや入学生の担任となれば,

会社の業績を左右するプレゼンをする人クラスに重要な人になるんじゃないかな?

そんな人がプレゼンの場,すなわち入学式にいないというのはいささか問題ではないかと,我は思います。

確かに我が子の晴れの姿は大切だし,一生の思い出だとは思いますが,

逆に担任となる生徒40人にとってもその日は一生の思い出の日,

ましてや親御さんたちもどんな先生なのか不安で不安で…という日,

40人の他人よりも1人の我が子ってのもあるかもしれないけど,

それでもその日はプロとしての仕事を果たすべきではないのかなと思った次第です。

でもでもでも,

最初に戻って,

そりゃ先生である前に1人の子の親であるし,

てか,有給って権利だからそれを行使して何が悪いってんだって話だし,

我が子の入学式に出るななんて,学校はなんてブラック何だ…ってね。

もし我がその先生の立場だったら,やっぱりお休みのお願い出してるかもしれない。

だってやっぱり我が子がかわいいもの!子供いないけど!

というか,自分の親が共働きだったから,親のいない学校行事って度々あって,

ちょっとさびしい思いもしたことあるから,

自分の子供にはそういう思い出作らせたくないなと思って。

でも,そこで仕事を優先したうちの親のことも恨んでるわけではなくて,

プロとして本当に尊敬できる人たちだから,

その辺りが実にパラドックス。

パラドックスの使い方間違っているかな?

難しい問題ですな…。

では本日はこのへんで,

あとやっぱり気になるのは,

一教諭の問題にされてますが,

お休みの許可を出したのはその上の管理職の判断だと思います。

なので最終責任は管理職にあると思う訳で,

それを一教諭ばかり責めるのは正直許しがたい。

ココが変だよ,ホント日本人。

管理職は高い給料と多くの権限を持っているんだから,

責任果たしてほしいものです。

では本日はこのへんで,

解散。
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